【まだまだ超アーリー】SyFu、β版を解説

SyFuとは?

SyFu(サイフ)は決済データをデジタル資産に変換するGameFi機能を備えたweb3ウォレットです。

これだけだとピンと来ませんよね。 実際のお店で買い物したりサービスを受けたりしますよね?そこでキャッシュレス決済でお会計します。 ※キャッシュレス決済が重要です その決済データをもとに「MANEKINEKO]NFTを育てるゲームです。

「MANEKINEKO」NFTを育てレベルアップさせると、デジタル資産(トークン・NFT)を獲得できます。

実際に決済データの金額が大きいほどNFTのレベルは上がります。 消費行動が「何かを育てる」という全く新しいゲームです。

SyFu、β版をリリース

SyFuは、α版が成功しβ版をリリースしました。

iOSとさらにAndroidでプレイ可能です。

α版では、総計248,000件の決済データ記録と12億円相当の消費実績を記録するなど、好評でした。

β版で何が追加された?

SyFuのα版では、実際のお店にチェックインし、チェックインしたお店でクレジットカードでの決済をします。

チェックインした時に貰える「デジタル鞠」とクレジットカードでの「決済データ」を「BIND」させ経験値をゲットできます。その経験値で「MANEKINEKO」というNFTを育成します。

決済した額で経験値は変わります。

ここまでがα版の概要です。

それでは、β版では何が追加されたかというと

  • NFTの育成
  • Econ(ゲーム内トークン)の獲得

になります。

NFTの育成

α版でもMANEKINEKO(NFT)の育成は出来ました。

Screenshot

α版では成猫のMANEKINEKOをBINDで育成させるのですが、決済データの内容でMANEKINEKOの服の模様が変わるというものでした。

β版では、まず卵の状態から、子猫→成猫に成長し、服の模様も変化します。

Screenshot

Econ(ゲーム内トークン)の獲得

SyFuα版では、経験値の獲得のみでしたが、β版ではEconというゲーム内トークンも獲得できるようになりました。

今のところEconは、レベルアップに使用できます。

通常BINDして経験値をため、次のレベルに必要な経験値がたまったらレベルアップになります。

Econは経験値は必要なく、必要なEconを消費してレベルアップさせます。

COST 6Econとあるので、レベル9に上げるのに6Econ必要ということです。

SyFuの遊び方はこちらから
【今でもアーリー】web3ゲーム「Syfu(サイフ)」のα版プレイしてみた

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