Syfu(サイフ)とは?
まずSyfuについて解説していきたいと思います。
SyFu(サイフ)は決済データをデジタル資産に変換するGameFi機能を備えたweb3ウォレットです。
これだけだとピンと来ませんよね。 実際のお店で買い物したりサービスを受けたりしますよね?そこでキャッシュレス決済でお会計します。 ※キャッシュレス決済が重要です その決済データをもとに「MANEKINEKO]NFTを育てるゲームです。
「MANEKINEKO」NFTを育てレベルアップさせると、デジタル資産(トークン・NFT)を獲得できます。
実際に決済データの金額が大きいほどNFTのレベルは上がります。 消費行動が「何かを育てる」という全く新しいゲームです。
SyFu(β版)の始め方
yFuはまだ正式リリースしていないので、通常のアプリをダウンロードする方法と異なります。
テスト版アプリをダウンロードする
AppleユーザーではappstoreからダウンロードしますがSyFuは開発中のため、testflightというアプリをまずダウンロードします。(https://apps.apple.com/jp/app/testflight/id899247664)
①testflightをインストールする
②このリンク(https://testflight.apple.com/join/NR6Isz0A)からSyFuをダウンロードする。
ダウンロードが完了したらSyFuを開けるようになります。
アクティベーションコードを入手する
アクティベーションコードを手に入れる必要があります。難しいことはありません。簡単にできます。 discordのsyfuコミュニティ(https://discord.com/channels/1116199189387419669/1164551487385501879)に参加すれば入手できます。
verification(認証)をします。これは実際に存在する人ですよと証明するものです。
verificationが終わると左に♯◯◯がいっぱい縦に並んでいます。
STARTという項目から
- anguage-countryで言語:日本語、国名:日本を選びます。
- 初心者チャンネルをよく読む
- app-startからactivation codeをタップします。
アクティベーションコードをコピーできたら、SyFuアプリを起動してペーストします。
その後、SyFuで遊べるようになります。
ウォレットを作成する
遊ぶ前にウォレットを作成する必要があります。
①画面右下の財布のアイコンをアップする。
②次のような画面が出てきます。
全てに✅を入れます。
上から順に
- このウォレットはテスト版で、メインウォレットに対応していない
- メインネットの仮想通貨をこのウォレットに送らないこと
- このウォレット内のトークンは削除されることがある
という注意書きです。まだテスト版なのでこのようなことが書かれています。
NFTゲームは英語で書かれていることが多いので翻訳アプリを使って意味を理解する必要があります。 SyFuは日本語に対応しているのでそれほど翻訳アプリを使わなくてもよさそうです。
③メールアドレスの入力 アドレスを入力し、送られてきたコードを入力します。
④電話番号の入力 ③同様に電話番号を入力し、送られてきたコードを入力します。
以上でウォレットの作成が終わりました。
マネーフォーワードと連携する
現在決済データは家計簿アプリのマネーフォーワードと連携して決済データを取り込んでいます。
そのため、マネーフォーワードと連携させます。
①『左上のアイコン』をタップします。
②『決済データの連携』をタップします。
③『マネーフォーワード』をタップします。
④マネーフォーワードのID・パスワードを入力して連携させます。
以上でマネーフォーワードと連携終わりました。
実際にプレイしてみて
遊び方は・・・
①実際にお店にチェックインして、鞠を保有する
②チェックインしたお店でクレジットカードかデビットカードにて決済する
③後日、連携したマネーフォーワードから決済データを選びます。
チェックイン履歴と決済データを「BIND」してポイントをゲットする。
これが現在のSyFuの遊び方です。 僕は、日頃の食材などの買い物を近所のスーパーでしているのですが数千円の購入が多いです。 数千円で50Ptがもらえています。
これが数万円となると貰えるポイントが増えるかもしれないです。 今後大きな買い物をしたときに報告しますね。
まとめ
現在お店にチェックインし、買い物して、チェックイン履歴と決済データを「BIND」するのが主な遊びですが、すでに「MANEKINEKO」も発売されているので楽しみですね!
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