SyFu(サイフ)とは、経済貢献(お店で買い物やサービスを購入すること)を証明する決済データでMANEKINEKOというNFTを育成するゲームです。
また、トークンやNFTを獲得できるので「SyFu」という育成型ゲームを通じて、ユーザーが消費を意識することで、日本経済さらには世界経済を活発にさせるという目的のゲームです。
SyFuは実店舗にチェックインすることでデータ鞠をゲットできます。その店舗でキャッシュレス決済したデータとデータ鞠を『BIND』(紐付け)させると経験値とトークンを得られます。
ここで重要なのは、チェックインできる店舗は実店舗ということです。
ECサイトで買い物しても、実店舗でチェックインしていないのでBINDできませんので注意してください。
この記事でどんな店舗にチェックインできるか確認しましょう。
SyFuテストβ版のはじめ方はこちらから
→【まだまだ超アーリー】SyFu、テストβ版を解説
本格的にSyFuがはじまる前に仮想通貨取引所を開設しておきましょう
→SyFuで使うおすすめ仮想通貨取引所のはじめ方を解説【BITPOINT】
チェックインできる店舗(2024年2月12日現在)
SyFuでチェックインできる店舗ジャンルは以下の通りです。
- レストラン
- カフェ
- コンビニ
- 本屋
- 薬局
- ガソリンスタンド
- ショッピング
- ファッション
- ビューティー
- スパ
- 医療
- 映画館
- 観光/レジャー
- 宿泊
- パーキング
- その他
チェックインできるジャンルは上記の通りですが、Google placeの登録条件や地域によって条件が変わる可能性もあります。
基本的にアプリ内でチェックイン表示が出る店舗が対象になります。
赤丸のついたマークがチェックインできる店舗です。
まとめ
BINDの対象店舗がマップに掲載しているお店になるので、購入する前に店舗がマップに表示してあるか確認したほうが良いでしょう。
ネットショッピングも良いですが、SyFuを機会に実際の商品を見て、触って、購入して地域に経済貢献してみませんか?
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